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地域猫セミナー 2016.03.11 (金)
3月6日日曜日、シズウェルにて「町の野良猫対策セミナー」を開催致しました。


参加していただける人数の見当もつきませんでしたが、お手伝いいただきましたスタッフ含め86名の参加者がありました。





どうしたら野良猫を減らしていけるか、

それは猫好きな人にとっても猫嫌いの人にとっても共通の願いです。

野良猫を捕獲しても殺処分できない、無責任な餌やりもいなくならない、捨て猫、遺棄、多頭飼育崩壊、、、そんな中で野良猫を減らしていける方法はただひとつ、「地域猫活動」です。



今回のセミナーでは、具体的な町内会の活動実績(市内4地域)を発表していただきましたが、それぞれが貴重な体験談であり、そこに至るご苦労話は感動的なものでした。
発表していただきました町内はどこも、現在その地域の野良猫は地域猫として管理され、すべての地域で猫の数は減りつつあります。
ご来場いただいた皆様からも称賛の声が上がっていました。


その後は希望者に個別の「相談会」を行い、閉会と致しました。




来賓でご列席いただきました、静岡市保健衛生部長 塩澤方敏様
静岡市獣医師会会長 山田動物病院 山田有仁様

ありがとうございました。



また静岡市動物指導センターからも藤浪所長、木下所長補佐、小野寺係長が最後の相談会までお付き合いいただきました。
本当にありがとうございました。




今回発表していただいた町内会の地域猫活動成功例を、いずれこちらのブログで順次紹介していけたらと思っています。

セミナーでは実際の町内名を出してお話しいただきましたので、その臨場感と現実味には及ばないかもしれませんが、セミナーに参加できなかった方や今問題を抱えている皆様にとって必ずや参考になると思っています。


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★「人と猫の会」入会のお願い★

「人と猫の会」では静岡市と野良猫問題について引き続き協議をしてまいります。

ひとりでも多くの方に入会して応援していただきたくお願い申し上げます!



◇入会方法◇

ゆうちょ口座からは直接送金出来ます。

記号12390 番号49482861
口座名「ヒトトネコノカイ」


年会費1,200円(2105.10~2106.9年度)




よろしくお願いします!!!    





2016/3/6
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助成金制度改善に向けて 2016.02.26 (金)
今年度(平成27年4月~28年3月)の野良猫不妊手術の助成金予算がすでになくなり、動物病院で手術費用の全額負担を求められた、という話しをちらほら聞いています。

今年度は前年に比べて市民負担を3000円引き下げることに成功しましたが、けしてその分が市の予算を食ってしまったわけでなく、3000円引き下げ分は市と獣医師が追加で負担してくれることになっているため、前年と同じだけの頭数を賄えることになっています。
つまり今年度はそれだけたくさんの不妊手術が行われた計算になります。



今回、この「助成金の突然の打ち切り」について焦点をあて、以下のような要請書を提出することとしました。     



静岡市保健福祉局長        村岡 弘康 様
保健福祉局保健衛生部長     塩澤 方敏 様
都市局都市計画部公園整備課長 岩崎 正記 様
動物指導センター所長        藤波 一彦 様
                                     人と猫が穏やかに暮らす街をめざす会
                                     (元 静岡市地域猫運動連絡会)
                                       会 長  小 泉  勇



                               要 請 書


 貴職が市民の安全・安心で快適な市民生活のため動物行政の推進にご努力をいだいていることに敬意を申し上げます。
 
 平成25年に「人と猫が穏やかに暮らせるためのガイドライン」を制定し、その後「静岡市地域猫活動モデル事業準備事業補助金交付要綱」の制定や平成27年4月から不妊手術費用の市民負担を軽減する改善措置などが行われた結果、猫の殺処分頭数は平成17年の2,639頭から平成27年には913頭と約3分の1に減少させることが出来ました。
このような成果は行政当局のご努力と共に市民、ボランティアの日々の献身的な努力と自治会及び獣医師などの理解と協力によるものだと思います。
しかし、このように野良猫を減らす市民や自治会の活動が広がり新たな様々な取り組みが進み始めた今年2月から、事前に連絡もなく突然一方的に野良猫の不妊手術費用が全額市民負担となり、これまで7,000円だったメス野良猫の避妊手術費用の市民負担額は30,000円前後と4倍以上になり市民や自治会等では戸惑いと共に怒りの声が上がっています。
行政当局は「今年の予算が無くなったのでしょうがない」「獣医師会の行っている事業に補助金を拠出しているので獣医師会の問題であり行政は口を出せない」などと発言しています。

しかし、今回のような突然の「補助金打ち切り」により市民や自治会では野良猫を捕獲するために一定期間は餌やりを行い馴らしてからせっかく捕獲しても、手術するために30,000円前後の手術費用が負担できない時には再び屋外に放すか、自宅等で保護飼育するしかない事態になっています。
一度捕獲した野良猫を屋外に放すと再び捕獲することはほとんど困難になります。また、捕獲した野良猫を4月の新年度まで自宅等で保護飼育して新年度予算で補助を受けようとしても現在の「獣医師会の要綱」では「飼い猫」として扱われて補助金の対象にならず全額自己負担になってしまいます。また、このように来年度の予算で手術を行うと来年度は今年以上に早く予算が無くなることが予測されます。

野良猫の不妊手術は継続して実施することが重要であり、今回のように2月3月の繁殖期を前に捕獲・手術を中止すると野良猫を減らす事業が一時的に後退し、野良猫が増えてしまい、これまで投じた税金が無駄になってしまいます。
不妊手術事業は継続的に適切に行えば年々野良猫は減少し、市の財政負担は今後徐々に減額されていきますが、今回のような事態を放置しておくと再び野良猫が増加して財政の無駄遣いとなってしまいます。

このような異常で不合理な事態を早急に解決し、財政の無駄遣いをやめて、ガイドライン目標の「野良猫を減らし、殺処分ゼロをめざす」活動を中断させず更に前進させるために次のような措置を早急に行うことを要請します。


                                   記

1.2月3月及び4月の発情期・繁殖期を前に補助金による不妊手術が継続できるような緊急的な財政処置等を行ってください。




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それに付随して、一体今年度何頭の不妊手術が行われたか等、数値の把握もして、今後データをとって行けたらいいと考えています。




活動目標 2016.02.16 (火)
1月下旬より順次、地域猫連合会からの会員の皆様には、会の名称を新たに結成しましたこと、またそれまでの経緯等活動報告とともに、 3月6日の「のら猫セミナー」のチラシと「人と猫の会・入会のお願い」も同封し郵送させていただきました。



すでに入会いただいておりました皆様にもすべて同じ内容で発送させていただきましたこと、お詫び申し上げますとともに何卒ご容赦願います。



「人と猫の会」は平成27年10月に再結成し、10月から翌年9月を会期年度と致します。
会に入会していただくことで、会を賛助していただくことになります!
当面、次のような内容で活動をすすめて参ります。

どうか応援よろしくお願い致します!




今後の協議事項

○3月6日「のら猫セミナー」開催

○「不妊手術補助金交付金制度」の市民負担の更なる引き下げ

○「地域猫モデル事業」の延長と内容の見直し改善

○公園や公共施設の地域猫活動について市当局との協議会設置





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「のら猫対策セミナー」
日時 : 2016年3月6日(日)
       13時30分~15時30分
会場 : 静岡県総合社会福祉会館(シズウェル)
       7階703会議室

           葵区駿府町1-70  電話 054-254-5221

≪内容≫
・実践的な取り組み紹介
・のら猫対策の進め方
・トラブル相談会
・パネル展示 など

後援/静岡市  静岡市獣医師会  静岡市自治会連合会 


*会場費・資料代500円
*申し込み不要  直接会場へお越しください 




地域猫セミナー 2016.02.13 (土)
「のら猫対策セミナー」
日時 : 2016年3月6日(日)
___ 13時30分~15時30分
会場 : 静岡県総合社会福祉会館(シズウェル)
___ 7階703会議室

           葵区駿府町1-70  電話 054-254-5221


ご近所に野良猫が増えている場所はありませんか?
猫の糞尿、泣き声、餌やりで困ってはいませんか?

市内でもいち早く野良猫問題に手をつけた町内会などの“殺さないで減らす”先進的な取り組みを、
成功例を交えてわかりやすくご紹介します。




≪内容≫
・実践的な取り組み紹介
・のら猫対策の進め方
・トラブル相談会
・パネル展示 など

後援/静岡市  静岡市獣医師会  静岡市自治会連合会 


*会場費・資料代500円
*申し込み不要  直接会場へお越しください 



※新静岡セノバから徒歩10分、お車の場合、市民文化会館地下駐車場が最寄りパーキングになります。 




ポスターにもなるチラシを市の公民館等に置いてあります。
ご自由にお持ちください。
また、ご近所、お友達をお誘い合わせの上、多数ご参加ください。


のら猫対策は早ければ早いほど有効です。
のら猫を減らしてご近所のトラブルを解決しましょう!!!







主催/人と猫が穏やかに暮らす街をめざす会(人と猫の会)


話し合い報告 2016.01.08 (金)
要請書に対し静岡市当局が誠意ある回答

「殺処分を安楽死と発言したことは不適切でした」

「ガイドライン目標の平成35年度までに殺処分ゼロをめざす」

「地域猫モデル事業は1年間継続し、28年の夏までに現在の制度を見直したい」

「公園の野良猫の現状を調査し、できることから前向きに考えたい」

「不妊手術費用の市民負担削減問題は引き続き協議する」



   



「人と猫の会」は結成総会で確認された5項目の要請書を10月28日に静岡市に提出し、11月4日に藤波動物指導センター所長、12月11日に塩澤保健衛生部長、岩崎公園整備課長と話し合いを行いました。
要請行動では延べ23人が参加し全員が自己紹介を兼ねてこれまでのTNR活動や地域猫活動、多頭飼い問題などに対する活動について話し、その後、静岡市の回答を聞きました。

冒頭、保健衛生部長から
「皆さんの取り組みには頭が下がります。殺処分を900台まで落としてもらいました。」「猫も命ですので、私たちも殺処分をしたいわけではない」
と発言がありました。

話し合いでは静岡市当局から
「殺処分を安楽死と発言したことは不適切でした」
「(ガイドラインの)平成35年度までに殺処分ゼロをめざす目標は変更されていません」
「あくまでもガイドラインが目標です」

と正式な回答がありました。

平成28年4月に終了する「地域猫モデル事業」について、
「来年1年間は現在と同じ形でやりたい」
「28年の夏までに、現在の制度を見直したい」


公園整備課長からは
「公園は市内に500か所ある。公園ごと猫のボランティアの状況も違うと思われるので、まず、大きな公園から猫とボランティアの現状を調査してみたい。できることから前向きに考えたい、その際皆さんのご協力をお願いしたい」
と回答がありました。



平成27年4月から野良猫の不妊手術に対する市民負担が3,000円づつ引き下げられましたが、他都市と比較して静岡市の市民負担額はまだ高額であり、野良猫を減らし、殺処分頭数を減少させるためには、更に市民負担を引き下げること―の要請については引き続き協議していくことになりました。

なお、11月4日の要請行動で動物指導センター所長から次のような発言がありました。
「皆さんが個人で頑張っていただいている。ほんとうに有り難いことだと思います。行政が今まで、皆さんが頑張っている現状についていけなかった。」
 「皆さんが出された要望は数々ありましたが、短期的にできることもありますので、我々は即座に対応していきたいと思います。ただ、財政的な面で我々の意志だけではできないところもあり、時間はかかりますが少しでも前進できるよう考えています。」
「皆さんの活動を、できるだけ支援できるところは支援していきたい」

と発言がありました。


【要請行動話し合い】
2015年11月4日 10:30~11:4 静岡市動物指導センター
2015年12月11日 10:00~11:30 保健福祉エリア総合複合棟第3会議室



   




今回の要請行動で話し合いにそれぞれ参加していただいた述べ23名の方のお話しは、少人数(またはひとり)で現実に野良猫問題と向き合い戦ってきた方の生の声であり、身内を褒めるようではありますが、感動的で胸が震えるようなお話しばかりでした。

動物指導センター所長、保健衛生部長、公園整備課長、その他その場で話しを聞いた方々の気持ちを大いに揺さぶったことと思います。
また同じように少人数で活動している私達にも、大きな勇気を与えてくれました。




「人と猫の会」ではこの貴重な活動実績を皆さんと分かち合い、問題解決のヒントに、または先陣を切って行動した地域の成功例を参考にしていただきたいため、「野良猫問題の市民講座」を開催します。


「3/6 町内のための野良猫対策セミナー」


開催日は2016年3月6日(日)です。
お友達やご近所で野良猫問題でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非教えてあげてください。
詳細についてはこちらのブログ内で追ってご案内致します。





野良猫を減らし、殺処分ゼロを実現すためには多くの皆さんの継続的なご支援とご協力が必要です。
引き続き応援よろしくお願い致します。

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