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9月29日のセミナーに来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

参加者が関係者だけだったらどうしようと心配でしたが、約60名の方に来て頂きホッと一安心しました。

静岡市動物指導センターの小森所長と獣医師会の増田先生(マスダ動物病院)がご挨拶をして下さいました。獣医師会からはカズ動物病院院長も来てくださいました。
あと、個人的にNの病院の院長先生も来てくださいました。本当にうれしかったです。

そして何よりNPOねこだすけの工藤代表理事のお話が楽しくて解りやすくて頭の中のモヤモヤが吹っ飛んでしまうようでした。

地域猫活動の極意は、三者協働(行政、ボランティア、地域の人)が基本で、避妊あるのみ!!!
きわめて簡単な事と…。

工藤さんは避妊が原則、余剰がある場合は去勢もするけど不可欠ではないとおっしゃっていました。

譲渡はほとんど考えないそうで、原則外に放す、子猫がいたら母猫に育てさせて時期が来たら手術する。
譲渡まで保護する労力があったら捕獲、避妊に費やす方が何倍も有益と。

確信を突いてますね~、それができる土壌、理解が得られる場所だったら本当にいいですね。

「ノラ猫はいなくなるべき」と工藤さんはおっしゃっていました。
私が「ノラ猫はいなくなって欲しいけど、ゼロにしたいと(殺処分ゼロではなく)言うと、今いる野良猫もいてはいけないと思う人が怖い」と言うと、「それを言ってたらいつまでも変わらない、そういう人にはわかるように言い返さなければ」とおっしゃいました。


お話にぐいぐい引き込まれ一言も聞き逃すまいと、参加者はみんな真剣なまなざしで誰一人だれている人はいませんでした。
工藤さんは20年も前、地域猫なんて言葉もなく手本もない頃からご自分なりに考え尽力を尽くしてこられ、相談された場所に行くにも、ただ行くのはもったいないと猫トイレ(砂をどこかに盛るだけでも)の用意をして出かけられて、どれだけのトイレを作ったかわからないとおっしゃっていました。

そいう事からコツコツ確実にやってきたから周りが変わってきて、そして社会の理解も得られ、ひいては環境省の、“10年で殺処分半減“とか、“地域猫活動の官民一体となっての普及”などに通じています。

工藤さんのお力の偉大さにただただ脱帽するばかりでした。

最後に質問用紙に書かれた個々の質問にも丁寧にお答えくださり閉会を迎えましたが、その後個別相談も手を抜かないで応じて下さいました。

最後の最後は工藤さんご夫妻、指導センター、主催側(私たち)と一緒に打ち上げの飲み会で盛り上がりました。
地域猫活動のキーワードは<グットコミュニケーション>ですね。その為に不可欠なのは<人間力>なのかも。

何はともあれセミナーは大成功で本当に良かったです。
工藤さんご夫婦、センター職員さま、獣医師会、そして参加して下さった皆様本当にありがとうございました。

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