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助成金制度改善に向けて 2014.03.02 (日)
静岡市には獣医師会にすべてをゆだねられた、「野良猫に対する不妊手術の助成金」があります。
内容は過去~現在まで獣医師会で決められています。
現在野良猫の避妊手術代金は、獣医師会加盟病院にかぎり、市民負担10500円(手術のみの金額)。同オスの去勢手術は8400円です。
※しかし宿泊や検査、又胎児がお腹にいた場合など、別料金が追加されることが多いです。

また、獣医師会で決めた条件があり、①家に入れていない猫である事 ②餌をやっていない猫である事 ③飼い猫ではない事 というのを満たしていなければなりません。
これは加盟病院で解釈がまちまちになっており、里親を探すために餌をやっていたら保護猫であっても飼い猫料金にするなど徹底している病院もありますが、そうであっても適用してくれる病院もあります。要するに、市民の税金を使った助成金であるのに一定していませんし、貰い手を探すために保護し、家でならしている場合はダメというのも厳しすぎると思います。


全国的には、助成金は○○○円、と助成金自体の金額が決まっている自治体が多く、始めから市民の負担分が決まっている自治体はあまり多くありません。
※助成金の金額を表記している所は、病院を選んでその病院の手術価格を払い、そして助成金を自治体からもらう事になります。
要するに価格は基本的にバラバラな訳ですから、安い所を選べます。(病院間で価格を決めていたら独禁法に違反しますし。)

静岡市は主に上記の理由で、県内の他の自治体よりかなり高額になっています。
猫の殺処分を減らすために何より必要なのは、処分数の80%を占める子猫の繁殖を減らす事です。その蛇口をしめるため、野良猫の手術をやっている個人には大きな負担です。

地域猫運動連絡会では以前から、市や獣医師会に、個人の負担を軽減する制度に改善して欲しいと言ってきましたが、なかなか改善されないので、最終手段として署名を集めようと云う事になりました。
その件について少しでも多くの方に署名を戴きたいと思います。

つきましては、3月9日(日)説明会を致しますので是非ご出席くださいますようお願いいたします。問題点や改善点など、負担金軽減に向けての解りやすい説明をいたします。

月日 3月9日
時間 AM10時~12時
場所 生涯学習施設アイセル21 4F会議室



せっかく市のガイドラインができ、今後10年で猫の殺処分をゼロにするという目標を掲げたのに、市は何の対策も取りません。市民の働きかけがなければ絵に描いた餅になってしまいます。

是非この件に関心を持って戴き、静岡市の古いやり方を変えていこうではありませんか。
尚、署名して戴ける方は用紙をお送りしますのでメールをお願いいたします。 nekodeai@gmail.com
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