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事務局会議 2015.12.16 (水)
ブログの記事が2014年9月より更新されずに申し訳ありませんでした。


    


今日までの活動の経緯を簡単に説明致しますと、

まず、野良猫の不妊手術費用の軽減を求めていた署名活動については、
2014年9月、皆様からいただいた12,700筆の「不妊手術の市民負担削減の陳情署名」を市議会に提出し、その結果2015年4月から野良猫の不妊手術の市民負担を、メスは10,000円から7,000円、オスは8,000円から5,000円に、それぞれ3,000円ずつの引き下げが実現致しました。

また2014年4月に制定された市の「地域猫活動モデル事業準備事業補助金交付制度」を利用し、これまで葵区で1ヶ所、駿河区で2ヶ所を実施、
その他地域や自治会の野良猫問題の相談や活動の援助、アドバイスやセミナー、「つどい」などを開催してきました。



今回「野良猫の不妊手術代の市民負担削減」という大きな目標に対しては、ひとつ成果を上げることができたわけです。







しかし静岡市にはまだ猫問題に対する課題が山積みになっています。


今後の課題

①不妊手術の市民負担が3,000円引き下げられたものの、まだ他都市と比較すると高額である。

②野良猫の不妊手術費用を業者団体である獣医師会が決めていて、更に市からの助成金も獣医師会へ丸投げのしくみとなっている。

③平成26年に実施した「地域猫活動モデル事業準備事業補助金交付金要綱」が平成28年3月31年で修了する。

④動物の殺処分は炭酸ガスによる窒息死であるにもかかわらず、静岡市議会で関係部長が「殺処分は安楽死」であるかのような答弁をしており、静岡市は特異で非常識な見解を持っている。



それ以外にも静岡市は平成25年4月に「10年後の平成35年に猫の殺処分ゼロをめざす」とガイドラインに明記してあるにもかかわらず、平成26年の市議会で前保健福祉部長が「半減目標」に変更したような答弁を行っていますし、
私達市民が目を光らせていなければ、いつまた改悪がなされるかわかりません。



それらを踏まえて、この4月より「地域猫連絡会」は今後の活動をどうするかという話し合いをして参りました。







目標である「野良猫の手術費用の市民負担削減」が実現したから休止・または解散してもいいのではないか、という意見もあり、
また継続するにも、役員体制・組織・財政の問題があり、継続が困難な状況にありました。


しかしながら話し合いの席で多くの皆様より、活動を継続する要望を強くいただきました。

そこで「活動は継続する」と結論を出し、そのために新たな体制を作りなおし、新しい形で今までの方針を引き継いで活動して行くことと致しました。






新たな体制については次に説明致します。








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