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年が明けてしまいました。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。


ご報告することはたくさんあるのですが、更新が滞っていて申し訳ありません。




前回の記事で、会の名称を変更することを事務局と幹事の方と話し合い決定しましたことを受け、ブログのタイトルも新しい会の名称に変更致します。

またそれに伴い、ゆうちょの口座名義も変更しましたので、ご報告致します。




口座番号は変わらず、名義が変更となりました。

口座番号  00880 - 8 - 183715
名   称  人と猫の会  (ヒトトネコノカイ)




会の正式な名称は「人と猫が穏やかに暮らせる街をめざす会」ですが、口座名義は略称を用いることにしました。
 



また前回、ブログからの入会方法を案内しますと書きましたが、それについてはもうしばらくお待ちください。

次回は12月中に実施しました、指導センター、保健衛生部長、公園整備課長他との話し合いの報告を致します。



事務局会議 2015.12.25 (金)
活動を継続するために改善が必要な理由


①過去5年間会長等を務めた方が精神的・時間的負担が過重で退任を強く希望している。

②今までの「地域猫連絡会」運営要綱では団体加盟が原則となっていたが、より多くの方々に賛同してもらうために個人加入できる組織に変更する。

③会の名前にもなっている「地域猫活動」という言葉が、個人・または小規模グループで活動している人にとって参加しずらい名称のため会の名前を変更。

④活動の資金となる財政面の構築がされていなかったため、会費の導入を検討する。等



以上のことを検討し、話し合いに参加していただいた皆様のご承認を得て、
新しい会を次のように致しました。



新しい会の名称は「人と猫が穏やかに暮らす街をめざす会」

略して「人と猫の会」と致します。





以下運営要綱です。

= = = = = = = = = =

1.この会の名称は「人と猫が穏やかに暮らす街をめざす会(略称「人と猫の会」)」と称します。

事務所は 静岡市駿河区大谷3050-6 小泉 勇 方 に置きます。


2.「会」の目的と活動

「静岡市地域猫運動連絡会」の目的と活動を引き継ぎ、静岡市の猫対策事業をより良く改善し、可哀そうな野良猫を減らし、猫の殺処分ゼロをめざし、人と猫が穏やかに暮らせる静岡をめざして次のような活動を進めます。

①猫の不妊手術費用の市民負担を削減し、補助金制度の改善と充実をめざします。
②野良猫を増やさないためにTNR活動を推進します。
※TNR活動とは、猫を捕獲(Trap)する、不妊手術を施す(Neuter)、生活していた元の地域に戻す(Return)活動の頭文字をとつた市民活動です。
③地域猫活動を行政と自治会などと共に推進し、猫による地域のトラブルを無くすことをめざします。
④行政や獣医師会と話し合い、猫の飼い方の講座や広報活動を推進します。
⑤「人と猫が穏やかに暮らすためのガイドライン」の実現のために行政に制度の改善や猫行政の予算増額を要求し活動します。


3. 「会」の運営

この会は前記に述べた会の目的及び活動に関心ある方ならどなたでも入会することができます。

①この会は総会で選出された幹事会によって運営されます。
②幹事会は会長、副会長、事務局長、事務局次長および必要な役員と部会などを設置することができます。
③この会を運営するにあたり通信・運営費として会費を徴収します。
④会費は月額100円の年額会費1,200円を毎年10月に1括して事務局に納入します。
⑤この会の活動費用が不足する場合には会員及び活動を応援いただけるサポーターの方々からその都度、任意に寄付をお願いする場合があります。



= = = = = = = = = =



ただいま会員になって下さる皆様を随時募集しています。


入会申込書がありますが、詳しい入会方法及びブログでの入会方法については次回ご案内致します。


ひとりでも多くの方に入会していただくことで目的を達成するための力になります。
よろしくお願い致します!




事務局会議 2015.12.16 (水)
ブログの記事が2014年9月より更新されずに申し訳ありませんでした。


    


今日までの活動の経緯を簡単に説明致しますと、

まず、野良猫の不妊手術費用の軽減を求めていた署名活動については、
2014年9月、皆様からいただいた12,700筆の「不妊手術の市民負担削減の陳情署名」を市議会に提出し、その結果2015年4月から野良猫の不妊手術の市民負担を、メスは10,000円から7,000円、オスは8,000円から5,000円に、それぞれ3,000円ずつの引き下げが実現致しました。

また2014年4月に制定された市の「地域猫活動モデル事業準備事業補助金交付制度」を利用し、これまで葵区で1ヶ所、駿河区で2ヶ所を実施、
その他地域や自治会の野良猫問題の相談や活動の援助、アドバイスやセミナー、「つどい」などを開催してきました。



今回「野良猫の不妊手術代の市民負担削減」という大きな目標に対しては、ひとつ成果を上げることができたわけです。







しかし静岡市にはまだ猫問題に対する課題が山積みになっています。


今後の課題

①不妊手術の市民負担が3,000円引き下げられたものの、まだ他都市と比較すると高額である。

②野良猫の不妊手術費用を業者団体である獣医師会が決めていて、更に市からの助成金も獣医師会へ丸投げのしくみとなっている。

③平成26年に実施した「地域猫活動モデル事業準備事業補助金交付金要綱」が平成28年3月31年で修了する。

④動物の殺処分は炭酸ガスによる窒息死であるにもかかわらず、静岡市議会で関係部長が「殺処分は安楽死」であるかのような答弁をしており、静岡市は特異で非常識な見解を持っている。



それ以外にも静岡市は平成25年4月に「10年後の平成35年に猫の殺処分ゼロをめざす」とガイドラインに明記してあるにもかかわらず、平成26年の市議会で前保健福祉部長が「半減目標」に変更したような答弁を行っていますし、
私達市民が目を光らせていなければ、いつまた改悪がなされるかわかりません。



それらを踏まえて、この4月より「地域猫連絡会」は今後の活動をどうするかという話し合いをして参りました。







目標である「野良猫の手術費用の市民負担削減」が実現したから休止・または解散してもいいのではないか、という意見もあり、
また継続するにも、役員体制・組織・財政の問題があり、継続が困難な状況にありました。


しかしながら話し合いの席で多くの皆様より、活動を継続する要望を強くいただきました。

そこで「活動は継続する」と結論を出し、そのために新たな体制を作りなおし、新しい形で今までの方針を引き継いで活動して行くことと致しました。






新たな体制については次に説明致します。








助成金制度改善に向けて 2014.09.14 (日)
ご報告が大変遅れましたが、6月26日、地域猫運動連絡会で田辺市長と面談し、市民負担の軽減のお願いをさせて戴きました。

約30名もの方が駆けつけて下さいました。
本当にありがとうございました。

これを受けて市長のお返事は、保健衛生部長、指導センター所長らに一任し、善処を求めるとの事でした。

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助成金制度改善に向けて 2014.09.14 (日)
静岡市の不妊手術の市民負担金を減軽して欲しいという署名をして下さった皆様ありがとうございました。
先日8日に市に提出しました。
今月の30日までは追加で出せるので万一お手元にあるようでしたらお持ちください。

その件についてですが、なぜ静岡市の市民負担が多いのか?ですが、端的に言えば、市の助成金を獣医師会に委託しているからです。
ちなみに県内にその様な市町村はありません。(全国的にも多くはありません)

まず静岡市獣医師会では、野良猫の手術の値段を、適正価格30000円(同24000円)と決めています。
それを公平に3者で負担しよう、というのが、静岡市の野良猫の不妊手術助成金の決め方です。

つまり獣医師会に入っている獣医さんが野良猫の避妊手術をすると、市からの助成1万円(オス8000円)、獣医師会から1万円(同8000円)、市民から1万円(同8000円)もらえます。
上記で獣医師会から1万円、というのは自腹分1万円、つまりディスカウント分ですので、簡単に言えば、2万円(オス16000円)で手術をしたと云う事です。

ここで、疑問がわきますよね?!

疑問その①   
市民の税金からなる助成金なのに、少なくとも市に税金を払っている、獣医師会に入っていない獣医さんに還元がないのはおかしい。
野良猫の不妊手術はすべての市民に有益な事であるのにです。

疑問その②
獣医師会では適正な不妊手術の金額を30000円(オス24000円)と決めているのはおかしいのではないか。
金額も相場と比べて高いし、そもそも飼い猫の手術は個々の病院で自由に決めているのに、獣医師会の事業だからと野良猫の金額を(高めに)一律に決めるのはおかしい。
これは価格カルテルで、独禁法に抵触しているのでは?という疑問がわいてきませんか?

※価格カルテルとは
カルテル(独: Kartell)とは、企業(事業者)間で価格や生産数量(生産計画)、販売地域などを協定することである。(wikipediaより)

もちろん獣医師会に入っている病院間で飼い猫の不妊手術を決めていたらバリバリ違反なのは明らかですからそれはしていないのですが、市民が善意でなけなしのポケットマネーから野良猫の手術代を出しているのに価格協定があっていいのでしょうか。
専門的な事は解りませんが、そういう場合はいいのでしょうか?

上記の面から、全国的にはこのご時世、あまりないです。
反対に、獣医師会に入っている獣医さんの中には野良猫の手術はやりたくないとお考えの方もいらっしゃると思います。
そして、極端な話、野良猫だったらリスクを考えて5万円くらいもらいたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

今、市内には獣医師会に入っていないけど野良猫なら1万円くらいでやってくれるところもあります。そこは市からの助成がないので、その1万円が手術の代金です。もしその病院も助成対象になったら、市民が支払う金額はタダに近いです。
そうなったら野良猫の手術はもっと進むのではないでしょうか?!

疑問その③
市民のための市民の税金からなる助成金なのに市が全く関与していないのはおかしい。

そもそも市民の税金からなる助成金は、ただ一つの目的、野良猫を減らす=殺処分を減らすためにあります。
よって静岡市の助成金の在り方は、市民にとって不利益であり、不条理だと思います。
何より、市もそれに胡坐をかき、面倒な事を回避し市民の不利益を見てみぬふりです。獣医師会に任せて、対象物の決め方などにも一切関与していません。獣医師会内でも個々の獣医さん任せで、少しでも餌をあげた、家に入れた猫は野良猫と見なさない、つまり助成金対象にしてくれない所もあります。

ハッキリ結論を言えば、市も獣医師会も、野良猫の不妊手術が進むことは別段望んでいないとさえ思ってしまいます。
ひいては、殺処分が減ることもどうでもいい事、、、。
猫の殺処分の8割は野良猫が産んだ子猫です、それが現実なのに・・・。

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